共著論文のご紹介
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-ニュース報道の共鳴化-
川上善郎、日吉昭彦、石川玲子、松田光恵、鈴木靖子 テレビニュース、ワイドショー、新聞、スポーツ新聞、インターネット新聞などを題材に、2001年3月期(一週間)に起きた主要なニューストピック(15種類)が、いつ、どのようなメディアで、どのような量で報道されてかを検証し、メディア間のニュースの重複や共鳴化などの現象について、数量的な内容分析調査により考察したものです。期間中のニュースを全て録画して分析するなど、大量のデータに基づいた詳細なニュース伝播過程を明らかにしています。
日吉は、この論文のニュース分析のいくつかと、「まとめ」の結論部分を担当しました。メディアが相互に語り合うようにしてニュースが伝播される過程を「従来のパターン/活性化現象/飛び火現象/玉突き現象」などのようにモデル化して示すなどしています。共著者のみなさんとの1年に渡る研究会(ワイドショーとニュースの研究会、通称「ワニ研」と名付けていました)で完成した論文です。会をまとめてくださりご指導いただいた川上先生に感謝申し上げます。 資料等御請求は contact2☆note-to-tone.tv (☆を@に変えてください) などでどうぞ。 2003年 日吉昭彦 |