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報道写真家 中村梧郎さんが講演 あの米軍による枯葉剤散布の惨状をカメラで告発した写真展を年末年始のハノイ、ホーチミン市で開き、大反響を巻き起こした中村梧郎さんを迎えて、左記のように講演会を開催します。中村さんは、ベトナムばかりか米国、韓国に広がる被害者を追跡しました。枯葉剤にふくまれるダイオキシンは、いま日本でも環境破壊の元凶となり、中村さんはその専門家としても、現場に入って追及を続けています。 ■ と き 四月二八日(土)午後六時半 ■ ところ 新宿区大久保地域センター三階(JR新大久保駅歩八分) ■ 参加資料代 五〇〇円 中村梧郎さんの横顔 フォト・ジャーナリスト、岐阜大学助教授。一九四〇年生まれ、長野県出身。枯葉剤問題の報道でニコン伊奈信男賞、日本ジャーナリスト特別賞受賞。朝日新聞「ダイオキシン・環境ホルモン/シンポジウム」では「奪われし未来」の著者P・マイヤーズらと論議。テレビの場などでも環境問題を取り上げている。最近、ベトナムで「戦場の枯葉剤」写真展を巡回開催した。 著書に『母は枯葉剤を浴びた』(新潮文庫)、『環境百禍』(コープ出版)、『戦場の枯葉剤』(岩波書店)ほか多数。 |